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雄踏町の町名の由来(*^^*)
カテゴリー │
雄踏町のこと
雄踏町の郷土資料を
まとめられていらっしゃる、嶋 竹秋先生に、
雄踏町の史跡を案内していただきました
まずは、雄踏町の名前の由来について。
現在、浜松市中央区雄踏町 と言いますが、
(ゆうとうちょう)
浜松市と合併前は、浜名郡雄踏町(ゆうとうちょう)。
明治時代には、宇布見村と山崎村が合併し、
雄踏村(をぶみむら)と呼ばれていました。
「昭和時代」にあった、中央公民館の
大ホールには、緞帳(どんちょう)が、
かけられていました。
京都府の老舗 「川島織物」さんで
織っていただいたそう。
今は、雄踏文化センターのイベントホールに
飾られています。
その絵は、ヤマトタケルノミコトが
東征(蝦夷討伐)の折、山の頂上にとどまり、
東に向かって雄々しく足を踏み鳴らした
という言い伝えをデザインしたものです。
雄踏町の町名の由来は、そこにあります。
その山には、現在
「金山天神社(かなやまてんじんじゃ)」があり、
実際に頂上まで行ってみました。
今も遠州浜まで見渡すことが
できる、小高い山です。
そんなわけで、雄踏町は、
古き良きまちですが、
まだまだ知らないことばかり。
先生にいただいた資料や、
古事記、雄踏町の記念誌などを読み、
ただいま勉強中です
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